証券口座とNISA口座の違いとは?初心者向けにわかりやすく解説【2026年版】

証券口座とNISA口座の違い 投資の基本知識

「証券口座」と「NISA口座」の違いがよくわからない、という方は多いと思います。この記事では2つの違いをわかりやすく整理して解説します。

証券口座とは?

証券口座とは、株式・投資信託・ETFなどの金融商品を売買するために必要な口座です。証券会社(SBI証券・楽天証券など)に開設します。

証券口座で得た利益(売却益・配当金)には通常約20.315%の税金がかかります。これが「課税口座」です。

NISA口座とは?

NISA口座は、証券口座の中に設定する「非課税専用の枠」です。NISA口座内で投資した商品から得られる利益には税金がかかりません。

つまり、NISA口座は証券口座の「一部」であり、証券口座を開設したうえでNISA口座も申込む、という流れになります。

証券口座とNISA口座の関係

わかりやすく言うと、証券口座は「銀行口座」、NISA口座はその中にある「非課税専用の貯金箱」のようなイメージです。

証券口座(大きな箱)の中に、課税口座(特定口座・一般口座)とNISA口座の両方が入っているイメージです。

特定口座・一般口座・NISA口座の違い

特定口座(源泉徴収あり)

証券会社が自動的に税金を計算・納税してくれます。確定申告が不要なため、初心者に最もおすすめです。

特定口座(源泉徴収なし)

年間の損益計算書を証券会社が作成してくれますが、自分で確定申告が必要です。

一般口座

すべて自分で損益計算・確定申告を行う必要があります。手間がかかるため通常は使いません。

NISA口座

運用益・配当が非課税。年間360万円・生涯1,800万円の枠内で利用できます。1人1口座まで。

口座開設の流れ

通常、証券会社への口座開設申込み時にNISA口座も同時に申込むことができます。別々に手続きしなくてよいため、口座開設のタイミングでNISA口座も一緒に申込んでしまいましょう。

まとめ

証券口座は投資全般に使う口座で、NISA口座はその中にある非課税専用の枠です。投資を始めるには証券口座の開設が必須で、NISAはその口座内のオプションとして申込むものと覚えておきましょう。

よくある質問

Q. 投資はいくらから始められますか?

A. 投資信託の積立なら月100円から始められます。少額から始めて投資に慣れてから金額を増やしていくのがおすすめです。

Q. 投資初心者が最初にやるべきことは何ですか?

A. まずは証券口座の開設とNISA口座の申込みをしましょう。その後、低コストのインデックスファンドを積立購入するのが初心者に適した方法です。

Q. 投資はいつ始めるのがベストですか?

A. 投資は「早く始めるほど良い」と言われています。複利効果により、長期間運用するほど資産が増えやすくなるためです。

Q. 税金はどうなりますか?

A. 投資の利益(譲渡益・配当金)には約20%の税金がかかります。ただしNISA口座を利用すれば非課税で運用できます。

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