新NISAと旧NISAの違いをわかりやすく解説【2026年最新版】

新NISAと旧NISAの違い NISA基礎知識

2024年からNISAが大幅にリニューアルされました。旧NISAとどこが変わったのか、新NISAの何がお得なのかをわかりやすく解説します。

旧NISAの概要

旧NISAには「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類がありましたが、どちらか一方しか選べませんでした。

一般NISA:年間120万円、非課税期間5年
つみたてNISA:年間40万円、非課税期間20年

非課税期間に上限があったため、期間終了後は課税口座に移すか売却する必要がありました。

新NISAの主な変更点

① 非課税期間が無期限に

新NISAでは非課税保有期間が無期限になりました。売却しない限り、何年でも非課税のまま保有し続けられます。旧NISAのような「期限切れ問題」を気にする必要がなくなりました。

② 2つの枠を同時に使える

新NISAでは「つみたて投資枠(年120万円)」と「成長投資枠(年240万円)」を同時に併用できます。旧NISAでは一方しか使えなかったため、これは大きな改善です。

③ 年間投資枠が拡大

旧NISAの最大120万円(一般NISA)から、新NISAでは最大360万円に拡大しました。より多くの資金を非課税で運用できるようになっています。

④ 生涯投資枠が新設(1,800万円)

旧NISAには生涯の上限がありませんでしたが、新NISAでは生涯1,800万円という上限が設けられました。ただし売却すると翌年に枠が復活するため、実質的に繰り返し使える仕組みです。

⑤ 制度が恒久化

旧NISAは期限付きの制度でしたが、新NISAは恒久化されました。いつ始めても同じ条件で利用できます。

旧NISAの資産はどうなる?

旧NISAで保有している資産は、非課税期間が終わるまでそのまま保有できます。新NISAへのロールオーバー(移行)はできませんが、旧NISAの非課税期間が終了するまで別枠として管理されます。

まとめ

新NISAは旧NISAと比べてあらゆる面で使いやすくなりました。非課税期間の無期限化・年間投資枠の拡大・2枠の同時利用が主な改善点です。まだNISAを始めていない方は、新NISAから始めれば旧制度の制限を気にする必要はありません。

よくある質問

Q. 新NISAと旧NISAの違いは何ですか?

A. 新NISAは2024年から始まった制度で、非課税保有期間が無期限になり、年間投資枠が最大360万円に拡大されました。旧NISAの資産はそのまま保有できます。

Q. 新NISAの口座はいくつ開設できますか?

A. 1人1口座のみ開設できます。複数の証券会社に申し込んでも、利用できるのは1つの金融機関の口座だけです。

Q. 新NISAで売却した分の枠は再利用できますか?

A. はい、新NISAでは売却した投資枠が翌年に復活します。旧NISAと異なり、生涯投資枠1,800万円の中で柔軟に使い回せます。

Q. 新NISAはいつから始められますか?

A. 2024年1月から始められます。すでにNISA口座をお持ちの方は自動的に新NISAに移行されますが、初めての方は証券会社での口座開設が必要です。

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