最終更新日:2026年10月3日
SBI証券と三菱UFJ eスマート証券を、NISAの商品、クレカ積立、ポイント、銀行・カード連携の確認方法で比較します。三菱UFJ eスマート証券は、2025年2月にauカブコム証券から社名変更しました。旧社名で検索した方も、現在の公式条件を確認してください。
今回の確認範囲:2026年10月3日に、社名、NISA制度、クレカ積立の付与条件、ポイント連携を公式情報で再確認しました。投資信託本数、IPO件数、銀行金利、キャンペーンは全面比較していないため、申込前に公式サイトで確認してください。
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先に確認する3点
- 買いたい商品が、その年のNISA対象商品として取り扱われているか
- クレカ積立の付与率だけでなく、カード年会費・年間利用額・対象金額の上限を満たせるか
- 使いたいポイント、銀行、入出金方法、問い合わせ方法が合うか
SBI証券と三菱UFJ eスマート証券の比較
| 確認項目 | SBI証券 | 三菱UFJ eスマート証券 |
|---|---|---|
| 現在の名称 | SBI証券 | 2025年2月にauカブコム証券から社名変更 |
| クレカ積立 | 対象の三井住友カード等。付与率はカード種類・年間利用額・追加条件で変動 | au PAYカードと対象の三菱UFJカード。付与率はカード種類・料金プラン・銀行等の条件で変動 |
| 主なポイント確認 | メインポイント設定、取引別の対象ポイント、付与条件 | Pontaポイントの連携、クレカ積立・投信保有・ポイント投資の条件 |
| 商品比較 | 公式の商品検索でNISA枠、信託報酬、積立可否を確認 | 公式の商品検索でNISA枠、信託報酬、積立可否を確認 |
| 銀行・入出金 | 利用する銀行との自動入出金・振込条件を確認 | 三菱UFJ銀行・auじぶん銀行等との連携条件を確認 |
口座数や投資信託の総本数だけでは、自分が使うNISA口座の優劣は決まりません。買いたい商品、積立方法、カードの年間利用状況、ポイントの使い道を同じ条件で比較してください。
社名変更:auカブコム証券は三菱UFJ eスマート証券へ
auカブコム証券は2025年2月1日に「三菱UFJ eスマート証券」へ社名変更しました。公式サイトのURLは引き続き kabu.com です。旧社名の比較記事や検索結果を見る場合は、現在の商品名・サービス名・連携条件を公式ページで読み替えてください。
手数料と商品は同じ条件で比べる
NISA制度の枠は金融機関で変わらない
NISAの年間投資枠は、つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円、合計360万円です。非課税保有限度額は総枠1,800万円で、この制度上の枠は金融機関によって変わりません。金融庁のNISA案内で確認できます。
商品数より買いたい商品の取扱いを確認
投資信託の取扱本数は変動します。総本数ではなく、買いたい商品がつみたて投資枠・成長投資枠のどちらで購入できるか、積立設定できるか、信託報酬はいくらかを各社の商品検索で確認してください。同じ投資信託なら信託報酬は販売会社だけを理由に変わるものではありません。
国内株・米国株の費用は注文前に再確認
NISAでの売買手数料、為替手数料、対象市場、注文方法には各社の条件があります。「無料」という表示があっても、電子交付等の条件や対象外取引がないかを公式の手数料ページで確認してください。
クレカ積立は最大還元率だけで決めない
SBI証券のクレカ積立は、対象カードの種類、年間カード利用額、Olive等の追加条件によってポイント付与率が変わります。SBI証券の公式案内では、三井住友カードによる積立の付与率を0.0%〜4.0%とし、積立利用額を年間カード利用額の判定から除外する条件も示しています。SBI証券の最新条件を確認してください。
三菱UFJ eスマート証券は、au PAYカードと対象の三菱UFJカードによる投信積立を案内しています。au PAYカードはカード種類や対象料金プラン、NISA口座等の条件で付与率が変わり、三菱UFJカードにも銀行設定・年間利用額などの条件があります。三菱UFJ eスマート証券のNISA案内から各カードの条件を確認してください。
ポイントと経済圏の確認
SBI証券
SBI証券では、取引やサービスごとに対象ポイントと付与条件が異なります。メインポイントの設定、クレカ積立で付与されるポイント、投信保有で付与されるポイントを分けて確認してください。
三菱UFJ eスマート証券
三菱UFJ eスマート証券は、投信保有やポイント投資でPontaポイントを案内しています。au PAYカードだけでなく三菱UFJカードの投信積立もあるため、au利用者かどうかだけで決めず、実際に使うカードと銀行の条件を比較してください。
どちらを候補にするか
SBI証券を確認しやすいケース
- 希望する投資信託や外国株の取扱いを広く確認したい
- 対象の三井住友カードやOliveをすでに利用している
- 使いたいポイントサービスとSBI証券の設定が合う
三菱UFJ eスマート証券を確認しやすいケース
- Pontaポイントを貯める・使う設定をまとめたい
- au PAYカードまたは対象の三菱UFJカードを利用している
- 三菱UFJ銀行やauじぶん銀行との連携条件を比較したい
いずれも、利用中のサービスだけで自動的に有利になるわけではありません。適用されるポイント付与率、カード年会費、銀行連携、希望商品の取扱いを確認して決めてください。
申込前の確認手順
- 金融庁のNISA制度と金融機関変更ルールを確認する
- 買いたい商品を各社公式の商品検索で探す
- 自分のカード種類・年間利用額で適用される付与率を確認する
- カード年会費、銀行連携、ポイントの使い道を含めて比較する
- 取引画面、問い合わせ方法、セキュリティ設定を確認する
出典を確認できない体験談について
旧版に掲載していた出典を確認できないSNS利用者コメント4件は削除しました。口座選びでは、個人の体験談より、公式の商品一覧・手数料・ポイント条件・重要事項を優先してください。
他社も比較する場合
マネックス証券のNISA条件も比較
取扱商品、クレカ積立、ポイント条件を公式サイトで確認してください。
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米国株の情報ツールも比較
moomoo証券のNISA対象商品、情報機能、手数料を公式サイトで確認してください。
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よくある質問
Q. auカブコム証券は現在も同じ名称ですか?
A. 2025年2月に三菱UFJ eスマート証券へ社名変更しました。公式サイトのURLはkabu.comのままです。
Q. NISA口座は両社で同時に使えますか?
A. 証券口座自体は両方開設できますが、NISAで買付けできる金融機関は各年1社です。
Q. NISA口座の金融機関を変更できますか?
A. 年単位で変更できます。変更後の年の前年10月1日からその年の9月30日までが届出期間です。ただし、届出前に変更前の金融機関でその年の買付けをしている場合、その年分は変更できません。変更前のNISA資産を新しい金融機関へ移管することもできません。
Q. クレカ積立はどちらが有利ですか?
A. カード種類、年間利用額、料金プラン、銀行設定などで変わります。自分に適用される付与率から年会費と条件達成コストを差し引いて比較してください。
Q. 同じ投資信託なら運用成績は変わりますか?
A. 同一ファンドを同じタイミング・金額で購入する場合、ファンド自体の値動きや信託報酬は販売会社だけを理由に変わるものではありません。ポイント、注文方法、保有中のサービス、売却時の操作性などを比較してください。
出典・参考資料
免責事項:本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・金融機関を推奨するものではありません。投資には元本割れの可能性があります。商品、手数料、ポイント、キャンペーンは変更されるため、申込・取引前に各社公式サイトと交付書面をご確認ください。
執筆・監修:NISA比較ナビ編集部
本記事は、金融庁・国税庁・各社公式サイト等の一次情報をもとに、NISA比較ナビ編集部が中立的な立場で作成しています。特定の金融商品を推奨するものではありません。


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