楽天証券の楽天カード積立を解説【ポイント還元率・設定方法・注意点】

証券会社比較・解説

楽天カード積立とは?

楽天証券では、楽天カードを使って投資信託の積立ができる「楽天カード積立」サービスを提供しています。毎月の積立金額を楽天カードで決済することで楽天ポイントが貯まり、NISAのつみたて投資枠にも対応しています。楽天経済圏を活用している方にとって特にメリットの大きいサービスです。

楽天カード積立の仕組み

楽天カードで積立金額を決済すると、通常の楽天カードショッピングと同様に楽天ポイントが付与されます。毎月1日〜8日頃に積立注文が処理され、翌月27日前後に楽天カードの引き落としが行われます。

楽天カード種別ごとのポイント還元率

カード種別 還元率 年会費
楽天カード 0.5% 永年無料
楽天ゴールドカード 0.75% 2,200円
楽天プレミアムカード 1.0% 11,000円

月5万円の積立を楽天プレミアムカードで行うと、年間で最大6,000ポイント(1.0%×60万円)が獲得できます。楽天カード(無料)でも年3,000ポイント(0.5%)の還元があり、年会費無料でポイントを得られるのは大きなメリットです。

楽天キャッシュ積立との組み合わせ

楽天証券では「楽天キャッシュ」(電子マネー)を使った積立も可能です。楽天カードから楽天キャッシュにチャージすると0.5%ポイント還元、楽天キャッシュで積立するとさらに0.5%還元されます(合計最大1.0%)。

楽天カード積立(月5万円)+楽天キャッシュ積立(月5万円)を組み合わせると、月10万円まで実質的にクレカ・電子マネーでの積立が可能になります。NISAのつみたて投資枠の上限(月10万円)をほぼカバーできます。

設定手順

  1. 楽天証券の口座を開設し、楽天カードを用意する
  2. 楽天証券にログイン → 「投信」→「積立注文」を選択
  3. 積立したいファンドを検索・選択
  4. 「引落方法」で「楽天カード」を選択
  5. 積立金額(月100円〜5万円)を入力し、注文確定

注意点

  • 上限は月5万円:楽天カード積立の上限は月5万円(楽天キャッシュ積立と合わせると月10万円まで対応)
  • ポイント投資との違い:楽天ポイントを使って投資信託を購入することもできるが、ポイント利用分にはポイント還元がつかない
  • 設定変更の締め切り:毎月12日前後が翌月分の変更締め切り
  • 楽天ゴールドカードの注意:楽天ゴールドカードは年会費2,200円かかるため、還元ポイントとのコスト計算を要確認

楽天証券でNISAを始めるには

楽天証券の口座開設方法については楽天証券の口座開設方法を図解で解説【最短翌日から取引可能】をご覧ください。

SBI証券との詳細な比較はSBI証券vs楽天証券、NISAにおすすめなのはどっち?徹底比較で確認できます。楽天経済圏を活用しているなら楽天証券、幅広い銘柄や機能を求めるならSBI証券が有利な場合が多いです。

まとめ

楽天カード積立は、楽天ユーザーにとって非常にコスパの高いサービスです。特に年会費無料の楽天カードでも0.5%還元が得られる点は魅力的です。楽天キャッシュ積立と組み合わせることで、月10万円まで実質的にポイントを貯めながら投資できます。NISAとの相性も抜群ですので、楽天経済圏を活用している方はぜひ活用してみてください。

よくある質問

楽天カード積立でポイントを貯めながらNISA投資

年会費永年無料・楽天証券との積立で還元率0.5〜1%・楽天ポイントでそのまま再投資も可能





※年会費永年無料・お申し込みは無料です

Q. 楽天証券の口座開設にはどれくらいかかりますか?

A. 楽天証券の口座開設は最短5分で申し込み完了でき、最短翌営業日に取引を開始できます。

Q. 楽天証券は楽天ポイントで投資できますか?

A. はい、楽天ポイントを使って投資信託の積立が可能です。ポイント投資でもNISA口座を活用できます。

Q. 楽天証券の手数料は安いですか?

A. NISA口座での取引手数料は無料です。国内株式も「ゼロコース」を選べば売買手数料が無料になります。

Q. 楽天証券と楽天銀行の連携メリットは何ですか?

A. 「マネーブリッジ」を利用すると普通預金金利が年0.1%にアップし、証券口座との自動入出金も可能になります。

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