マネックスカード積立を解説【還元率1.1%・NISAでのポイント活用法】【2026年版】

証券会社比較・解説

最終更新日:2026年5月10日

マネックスカード積立は、マネックス証券のNISA・特定口座の投資信託積立で還元率1.1%のマネックスポイントが貯まる、業界トップクラスの還元率を誇るクレカ積立サービスです。本記事ではマネックスカード積立の特徴・還元率の仕組み・メリット・デメリット・他社比較を徹底解説します。NISA制度の詳細は金融庁NISA特設ページ国税庁NISA税制解説で確認できます。

マネックスカード積立の基本情報

  • 運営:マネックス証券・マネックスカード(Apollo Station系)
  • 還元率:月5万円まで1.1%、月5万〜7万円までは0.6%、月7万〜10万円までは0.2%
  • 積立対象:投資信託(NISAつみたて投資枠・成長投資枠・特定口座すべて対応)
  • 積立可能金額:月1,000円〜月10万円
  • マネックスカード年会費:初年度無料・2年目以降は年1回以上利用で無料
  • 付帯ポイント:マネックスポイント(dポイント・Pontaポイント・WAONポイント等に交換可)

マネックスカード積立は2022年からスタートし、業界トップクラスの還元率1.1%として注目を集めました。マネックス証券の詳細スペックはマネックス証券公式サイト、SBI証券はSBI証券公式サイト、楽天証券は楽天証券公式サイト、松井証券は松井証券公式サイトでも確認できます。SBI証券(三井住友カードNL・0.5%)、楽天証券(楽天カード・0.5〜1%)と比較しても、年会費無料カードでの1.1%還元は最高水準です。

マネックスカード積立の還元率の仕組み

2024年12月のクレカ積立規制改正により、マネックスカード積立も月10万円まで上限が引き上げられました。ただし金額帯によって還元率が異なる三段階構造になっています。

  • 月0〜5万円:1.1%還元(月最大550ポイント)
  • 月5〜7万円:0.6%還元(月最大120ポイント)
  • 月7〜10万円:0.2%還元(月最大60ポイント)

月5万円までフル積立した場合、年6,600ポイント獲得できます。月10万円フル積立では年8,760ポイント。NISAつみたて投資枠(年120万円・月10万円)を埋めながらマネックスポイントが貯まる仕組みです。

マネックスカード積立のメリット

1. 業界トップクラスの還元率1.1%

年会費無料のクレカ積立としては、月5万円までの1.1%還元は業界最高水準です。SBI証券(三井住友カードNL・0.5%)、楽天証券(楽天カード・0.5〜1%)と比べても明確に優位。月5万円積立を5年続ければ累計33,000ポイント、10年で66,000ポイント貯まる計算です。

2. NISAつみたて投資枠で活用できる

NISAつみたて投資枠(年120万円)でマネックスカード積立を活用できます。NISA非課税の運用益+クレカ積立のポイント還元という二重メリットが得られます。

3. マネックスポイントの汎用性が高い

貯まったマネックスポイントは、dポイント・Pontaポイント・WAONポイント・JALマイル・nanacoポイント等に交換可能。普段使いのポイント経済圏に合わせて柔軟に活用できます。

4. 投資信託の取扱本数が豊富

マネックス証券は投資信託約1,700本を取り扱い、eMAXIS Slim・SBI・V等の主要低コストインデックスファンドはほぼ網羅。マネックスカード積立対象ファンドも幅広く揃っています。

5. 米国株情報が充実

マネックス証券は米国株情報・分析ツールが業界でも高水準。NISA成長投資枠で米国個別株・米国ETFも組み合わせたい人に最適です。

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マネックスカード積立のデメリット

1. 月5万円超は還元率が大幅に低下

月5万円までの1.1%は業界トップですが、月5〜7万円は0.6%、月7〜10万円は0.2%と段階的に下がります。月10万円フル積立した場合の実質還元率は約0.7%で、SBI証券プラチナプリファード(3%)には及びません。

2. マネックスカードの2年目年会費

マネックスカードの年会費は初年度無料、2年目以降は年1回以上利用で無料です。クレカ積立だけ利用する場合は年1回利用条件を満たすため実質無料ですが、ほぼ使わずに放置すると年会費550円が発生します。

3. クレカ積立は信用取引枠扱い

マネックスカード積立はクレジットカード扱いのため、毎月のカード利用枠を消費します。普段からマネックスカードを多用している人は積立額分の与信枠が減る点に注意が必要です。

4. 楽天・SBIに比べて経済圏が狭い

マネックスポイントは交換先が豊富ですが、楽天経済圏(楽天市場・楽天ペイ等)やVポイント経済圏(三井住友・SBI連携)と比べると独自の経済圏が小さく、ポイント還元の波及効果は限定的です。

他社クレカ積立との比較

  • マネックスカード積立:月5万円まで1.1%・月10万円まで実質0.7%(年会費実質無料)
  • SBI証券×三井住友カードNL:0.5%(年会費無料)
  • SBI証券×三井住友カードゴールドNL:1.0%(年100万円利用で年会費永年無料)
  • SBI証券×三井住友カードプラチナプリファード:3.0%(年会費33,000円)
  • 楽天証券×楽天カード:0.5〜1.0%(年会費無料・カード種類による)
  • auカブコム証券×au PAYカード:1.0%(年会費無料・条件付)
  • 松井証券×JCBカード:0.5%(年会費無料)

年会費無料カードでの還元率最重視なら、マネックスカード積立(月5万円まで1.1%)が業界トップ。年100万円利用クリアできるならSBI証券×三井住友カードゴールドNLも有力候補です。

マネックスカード積立のリアルな声【Xの声・SNSより】

「マネックスカード積立、月5万円積立で月550ポイント。年会費実質無料で1.1%還元はマジで最強。SBIでゴールドNLの100万円修行するの面倒だから、私はマネックス選んだ。米国株情報も充実してるしNISAメインで使ってる。」(@Xユーザー・30代会社員)

「クレカ積立比較してマネックスカードに落ち着いた。月5万円まで1.1%、それ以上は還元率落ちるけど、個人的にはNISAつみたて枠の月10万円フル使う必要なくて月5万円で十分だから問題なし。NISA成長投資枠は別途現金で米国ETFに投資してる。」(@Xユーザー・40代会社員)

「マネックスポイント、dポイントとかPontaに交換できるのが便利。楽天カードよりポイント使い道の柔軟性高い。マネックス証券は米国株分析もmoomoo並みに充実してて、NISA中級者以上にはおすすめ。」(@Xユーザー・30代兼業投資家)

マネックスカード積立の始め方

  1. マネックス証券で口座開設:通常口座+NISA口座を同時申込
  2. マネックスカードを発行:マネックス証券から申込・最短2〜3週間で発行
  3. マネックス証券のサイトで積立設定:投資信託・積立金額・引落カードを指定
  4. 毎月自動で積立実行:設定後は自動で投資信託が買い付けられる
  5. マネックスポイント獲得:毎月の積立額に応じてポイントが付与

マネックスカード積立がおすすめな人

  • クレカ積立の還元率を最大化したい(年会費無料で)
  • NISAつみたて投資枠を月5万円程度で活用したい
  • 米国株・米国ETFも合わせて取引したい
  • dポイント・Pontaポイント等にポイント交換したい
  • 三井住友カードゴールドNLの100万円修行が面倒

マネックスカード積立がおすすめでない人

  • 月10万円フル積立したい → SBI証券(プラチナプリファード)の方が還元率高い
  • 楽天経済圏ユーザー → 楽天カード積立の方がSPU等で総合メリット大
  • Vポイント経済圏ユーザー → SBI証券×三井住友カードNLの方が経済圏内で完結

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よくある質問

Q. マネックスカード積立は本当に還元率1.1%ですか?

月5万円までの積立に対して1.1%還元です。月5〜7万円までは0.6%、月7〜10万円までは0.2%と段階的に下がるため、月10万円フル積立の場合の実質還元率は約0.7%になります。月5万円以下で活用するのが最も効率的です。

Q. マネックスカードの年会費はかかりますか?

初年度は無料、2年目以降は年1回以上の利用があれば無料です。マネックスカード積立を毎月利用していれば年1回の利用条件を自動的に満たすため、実質的に年会費無料で使えます。ほぼ使わない状態で2年目を迎えると年会費550円が発生します。

Q. マネックスポイントは何に交換できますか?

マネックスポイントはdポイント・Pontaポイント・WAONポイント・nanacoポイント・JALマイル・Tポイントなど多数のポイントに交換できます。また投資信託の購入代金やAmazonギフト券にも交換可能。普段の経済圏に合わせて柔軟に活用できる点が強みです。

Q. NISAつみたて投資枠でマネックスカード積立は使えますか?

使えます。NISAつみたて投資枠(年120万円・月10万円)でマネックスカード積立を設定でき、運用益非課税+ポイント還元1.1%(月5万円まで)の二重メリットが得られます。NISA成長投資枠でも同様に対応しています。

Q. マネックスカード積立とSBI証券プラチナプリファードはどちらが得ですか?

月10万円フル積立の場合、SBI証券プラチナプリファード(3%還元・年会費33,000円)の方が還元額は大きくなります。ただし年会費33,000円を考慮した実質還元計算が必要です。月5万円程度の積立ならマネックスカード(年会費実質無料・1.1%)の方がシンプルでお得です。

Q. マネックスカード積立を始めるのに必要な手続きは?

マネックス証券で口座開設後、マネックスカードを発行し、サイト上で積立設定(投資信託・金額・引落カードの指定)をすれば完了します。マネックスカードの発行までに最短2〜3週間かかるため、急ぎの場合は早めに申込むことをおすすめします。

まとめ

  • マネックスカード積立は年会費無料でクレカ積立還元率1.1%(月5万円まで)の業界トップ水準
  • NISAつみたて投資枠で利用可能・運用益非課税+ポイント還元の二重メリット
  • マネックスポイントはdポイント・Ponta等に交換可能で汎用性が高い
  • 月10万円フル積立は実質約0.7%還元のため、月5万円程度の活用が最適
  • 米国株情報・分析ツールも充実しており、NISA成長投資枠との合わせ技も可能
  • 三井住友カードゴールドNLの100万円修行が面倒な人にも最適な選択肢
免責事項: 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の推奨や勧誘を目的とするものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
出典: 金融庁 NISA特設ページ国税庁 NISA税制解説・各証券会社公式サイト

執筆・監修:NISA比較ナビ編集部

本記事は、金融庁・国税庁・各社公式サイト等の一次情報をもとに、NISA比較ナビ編集部が中立的な立場で作成しています。特定の金融商品を推奨するものではありません。

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